すべては 必然②
前回ブログ続き。
“たった100人の島で、うちだけ保育園に行かせないという選択をして、それをみんなが知ったら、何て思うだろう。。。”
↑完全に他人軸でモノゴトを視て、自分のココロの声が聞こえない状態だった。
ただ、完全に『暮らし』の変化は感じた。
誰かに決められた時間ではなく、私の決めた時間(トキ)を過ごす。
こどもたちとの『暮らし』が愛おしく、発見と氣づきの連続で
ココロの底から、ワクワクした❤️
彼女の生きる『歓び』が私にも伝わってきた。
彼女のそばで寄り添えることが幸せだと感じた❤️
そんなワクワクする毎日を過ごすうちに、私の現実が想像通りに創造し始める!
つづきは、次のブログで。