想像して、協働創造して氣づいたこと✨
↓ここからのつづき
4月1日のイベントが終わってね、
たくさんの氣づきがあったんだけど、やっぱりイベント終わってからも
「愛」の世界が続いていてね。
(トークライブイベントのことは、濃厚すぎたので、改めて書く)
参加してくれたトモや初めて会ってトモになった方から、
感想やお礼のメールをもらったんだけど、
「 私は わたしでいいんだって思えたよ。 」
「 ココロが 軽くなった。 」
って、メールもらった5人がみんな書いてあって、
いやーーー感激した😭😭❤️
だって、イベントタイトル
“子どもを信じるということ”
↓
“私を信じるということ”だもん‼️
子どもを信じる前に、母ちゃん自分自身を信じてなくて、
子どもを信じるなんて できないと思ってるから。
子育ちの話のようにみえて、個(人)育ちの話だったんだよね❣️✨
そして、ゲスト
おふたりの創った 学び舎の
デモクラティック・フィールド のらねこのビジョン見て、
今回のイベントは彼女たちが描いた空間で、
参加した人たちが「あるがまま」でいられて、
おしゃべりしている間に、
しばられていた執着をいつのまにか手放したんだな〜って。
…私はわたしでいいんだ という自己信頼…
…ココロが軽くなった という 握りしめていたモノを手放し
本当の自分(魂)へと還っていく 自分との再会…
よっぴーさん
まりんさん
トークライブを最幸な空間にしてもらって
ありがとうございました❤️
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【デモクラティック・フィールドのらねこ ビジョン】
のらねこのビジョン、それは、わたしたちといっしょにいると 「あるがまま」 でいれる空気(場)になることです。
おしゃべりしあったり、遊びあったりしていくうちに、「ああ、なんだ、あるがままでいいのか。何者かにならなくてもいいのか」と、ただの自分を信頼して、自分を生きるということを、肌でかん(感、観、歓)じていける、共遊フィールドでありたいとおもっています。
「人は誰しも同じ価値をもち、お互いの違いを尊重する」というデモクラシーの理念が基盤にある環境では、評価に支配はされません。恐怖は存在しません。
その根っこのうえ、子どもの世界と大人の世界とを分け隔てる壁をとりはらった、枠ぐみのない場所で、語りあったり、自分の「好き」をして遊びあったりする。
そのうちに、しばられていた執着をいつの間にか手放していたり、気持ちが軽くなっていく感覚をおぼえたり、なにか物事がうまく進んでいきそうに感じられたり、など、など。
出逢えた人、つながりあえた人が、なにかに気づいて自分に還っていく。
それがのらねこの志事であり、よろこびです。
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※引用 デモクラティック・フィールドのらねこ
「デモクラティック・フィールド のらねこ」とは? | AI-am
最幸な協働創造の空間でした❣️✨